世の中をもっと面白くしたい。

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きっかけは、千葉での貧乏生活。

全ての時間とお金をストリートダンスに費やした大学生活。

二日に一度同じ服を着て、お昼はまとめ買いしたパンを1つ。

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「練習場の住人」と呼ばれていた僕は、

見てる人がワクワクするものをひたすら探求していました。

そこで養われたのが、

 

「面白い」の作り方。

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目を向けてみると、普段の生活にアイディアは隠れているものです。

大事なのはそれをどう使うか。

「アイディア」が人の心を動かし、世界を変えます。

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もっと楽しい世の中を創る。

それがいま僕がやりたいことです。

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笑顔で溢れる世界に。